せどりで一撃1万円を稼ぐ方法!仕入れのコツを紹介します

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こんにちは祐(@yuu304810)です´・ω・`v

 

今回は『せどりで一撃1万円を稼ぐ方法!仕入れのコツ』を紹介していきます。

 

いきなりですが、質問です。

 

よく、こんな人みかけませんか…?

 

『一撃○○万円稼ぎました!!!』とか『時給○○万超え!?』って、ほざいてる人。

 

「嘘乙www」って感じで、半信半疑になりながらも、ぶっちゃけ憧れますよね。

 

結論から言うと、一撃1万超えとか、そこまで珍しくありません。

 

ということで、上記について詳しく解説していきます。

 

※補足

 

今回は、『ー撃』の定義を、単体での利益として進めていきます。

 

複数の商品を、合計した利益ではなく、単体で作った利益です。

 

目次

 

  • 一撃1万円を稼ぐ方法
  1. 仕入れ先を見極める
  2. ジャンルを見極める
  • もっと重要なポイント
  • まとめ

 

 

一撃1万円を稼ぐ方法

 

 

重要なポイントを2点にまとめてみました。

 

下記の通りです。

 

  1. 仕入れ先を見極める
  2. ジャンルを見極める

 

仕入れ先を見極める

 

まずは、仕入れ先を見極めましょう。

 

主に、ホームセンターや、家電量販店・ディスカウントショップとかで、せどりを行われてる方が多いと思います。

 

しかし、上記の仕入れ先では、ハッキリ言って、一撃1万円は難しいです。

 

新品せどりだと、利益率10%~20%が、平均相場だと言われているからです。

 

例外はあるにしろ、良くて30%とかです。

 

ということは、1万円を生み出すのに、大体10万円ほど必要になるわけです。

 

勘弁してくれって感じですよねw

 

しかも、個人レベルで1つの商品に対して、10万の仕入れはリスクが高すぎるかつ、現実味がありません。

 

そこで、注目すべきは、中古せどりです。

 

イコール、リサイクルショップですね。

 

電脳せどりが、得意であればフリマでもOKです。

 

無限の可能性があります。

 

1000円の商品が、3000円になることはザラで、10000円の商品が20000円になることは不思議ではありません。

 

なぜなら、単価が低いかつ、需要はあるけど、供給が少ない商品が眠っている可能性が高いからです。

 

シンプルに、利益が大きいんですよね。

 

というわけで、1万超えを狙うなら、圧倒的にリサイクルショップがオススメです。

 

※補足

 

複数の商品を、合計した利益で一撃と考えた場合は、どの店舗でも狙えます。

 

強いて言えば、ホームセンターや、ディスカウントショップが確率高いですね。

 

理由は、セット売り+縦積みができるからです。

 

ジャンルを見極める

 

リサイクルショップが、オススメと説明しました。

 

次に、重要なポイントはジャンル選びです。

 

まず、生活雑貨(消耗品)で1万超えは、難しいですよね。

 

単価と価値が低すぎます。

 

答えを言ってしまうと、楽器や、家電・機械から1万円超えが見込めます。

 

とくに、元値が高そうなものに注目しましょう。

 

シンプルな考え方で、物の相場ってなんとなくわかりますよね。

 

リコーダーは、安そうなイメージだけど、ピアノは高そう…みたいな。

 

その感覚で、高そうなものから、順にリサーチしていけばOKです。

 

もっと重要なポイント

 

 

ここまで、仕入れ先や、ジャンルについて話してきました。

 

しかし、もっと基礎的なポイントがあります。

 

それは、リサーチ量です。

 

どれだけ店舗を絞り、ジャンルを絞ったところで、リサーチ数が少ないと見つかるものも見つかりません。

 

50個のリサーチと、500個のリサーチでは、圧倒的に後者の方が確率は上がります。

 

愚直に行動…それが『せどり』です…。

 

まとめ

 

というわけで、一撃1万円を超える為に必要なことをまとめます。

 

仕入れは、リサイクルショップがオススメです。

 

理由は、単価が低いかつ、需要はあるけど、供給が少ない商品が眠っている可能性が高いからです。

 

シンプルに利益が大きい。

 

ジャンルは、元値が高そうな楽器や、家電・機械がオススメです。

 

生活雑貨などは、単純に価値が低いから一撃狙いであればスルーでOK。

 

とりあえず、単価が高そうなものから優先的にリサーチです。

 

とはいえ、それなりに量をリサーチしないと、意味がありません。

 

愚直に頑張るしかないです。

 

上記のようなお話でした。

 

少しでも参考になれば嬉しいです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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